2021-06-03

広島大学大学院での第2回目講義を実施

WHO神戸センターは2020年度より、広島大学大学院医系科学研究科 公衆衛生学の「医療政策・国際保健概論」において2回にわたる講義を担当しています。第1回目の講義に続き、6月3日にはWHO神戸センターの茅野龍馬技官が第2回目の英語ビデオ講義を行いました。茅野技官は、国連のミレニアム開発目標(MDGs)から持続可能な開発目標(SDGs)への変遷と、その背景にある21世紀の健康課題について紹介しました。