2020

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関係者向け特設ページ

2020年4月3日更新

専門家、各種関係者向けの技術的ガイダンス

WHO神戸センターは、日本国内の保健機関、専門家ネットワークと連携して、WHOが発行する技術的ガイダンス等の専門家・関係者向け情報の翻訳を進めています。翻訳物は関係機関のウェブサイト等でも公開されています。

翻訳に際してご協力をいただいたCOVID19医療翻訳チームをはじめとした有志専門家の方々、監訳にご協力をいただいた神戸検疫所、関西空港検疫所、国および厚生労働省検疫所のウェブサイト(FORTH)でのご紹介等を通じてご協力をいただいた厚生労働省国際課、成田空港検疫所に心から感謝を申し上げます。

 

行政等の関係者向け

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関するWHO-中国合同ミッション報告書(2月28日原本発行、3月9日翻訳)

2020年2月16日から2月24日にかけてWHOと中国政府とが合同で実施した調査、解析、評価の報告書です。COVID-19に関して4万人以上の中国における症例のデータをもとに、現時点で得られる知見を包括的にまとめています。

英語原本はこちら、日本語版はこちらから閲覧・ダウンロードできます。厚生労働省のホームページでも紹介されています。

 

COVID-19の感染のグローバルサーベイランスに関するガイダンス(3月20日更新版)

 疑い例の定義や検査基準などを含みます。英語原本はこちら、日本語版はこちらから閲覧・ダウンロードできます。

COVID-19に関する社会的スティグマの防止と対応のガイド(国際赤十字連盟、UNICEF、WHO合同、2月24日更新版)

 英語原本はこちら、日本語版はこちらからダウンロードできます。

子供の保護と安全な学校運営のためのガイダンス:国際赤十字連盟、ユニセフ、WHO共同声明(3月10日更新版)

 英語原本はこちら、日本語版はこちらから閲覧・ダウンロードできます。

国際渡航に関する推奨事項(2月29日更新版)

 英語原本はこちら、日本語版はこちらから閲覧・ダウンロードできます。

検疫・隔離に関するガイダンス(2月29日更新版)

 英語原本はこちら、日本語版はこちら(準備中)から閲覧・ダウンロードできます。

船内でのアウトブレイクにおける症例管理に関するガイダンス(2月24日更新版)

 英語原本はこちら、日本語版はこちら(準備中)から閲覧・ダウンロードできます。 

大勢の人が集まるイベント等の開催に関するガイダンス(2月14日発行、3月19日更新版を翻訳中)

 英語原本はこちら、日本語版はこちらから閲覧・ダウンロードできます。 

リスクコミュニケーションとコミュニティ参画に関するガイダンス(1月26日発行、3月16日更新版を翻訳中)

 英語原本はこちら、日本語版はこちらから閲覧・ダウンロードできます。

 

保健医療従事者等の関係者向け

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染予防と管理に関するオンライントレーニング(日本語版3月6日公開)

WHOではCOVID-19対策に関する様々なオンライントレーニング、シミュレーション訓練のリソースを提供しています。英語版の原本はこちらからアクセスできます。

そのうち、「感染予防と管理」に関するオンライントレーニングが、WHO西太平洋地域事務局、WHO南東アジア地域事務局の協力のもと、日本語版で提供できるようになりました。

医療従事者や公衆衛生の専門家の備えと対策に役立てられることを期待します。コースはこちらから参加することができます。

まず、ページ上部のEnroll me for this courseをクリックし、OpenWHOにログイン(アカウントがない方はご作成ください)し、マイページから上のバナーのCourseからコース一覧に行き、当該コースの説明の下にあるEnter courseをクリックしてトレーニングに参加してください。

 

長期療養型施設におけるCOVID-19感染予防と制御に関するガイダンス(3月21日版)

 英語原本はこちら、日本語版はこちらから閲覧・ダウンロードできます。

個人防護具(PPE)の合理的な使用に関するガイダンス(3月19日更新版)

 英語原本はこちら、日本語版はこちらから閲覧・ダウンロードできます。

労働安全衛生に関する医療従事者の権利、役割、責任に関するガイダンス(3月19日更新版)

 英語原本はこちら、日本語版はこちらから閲覧・ダウンロードできます。

マスク使用に関するアドバイス(3月19日更新版)

 英語原本はこちら、日本語版はこちらから閲覧・ダウンロードできます。

メンタルヘルスと心理社会的影響に関する検討事項(3月18日更新版)

 英語原本はこちら、日本語版はこちらから閲覧・ダウンロードできます。

軽症の新型コロナウイルス(COVID-19)患者の在宅ケアと接触者の管理に関するガイダンス(3月17日更新版)

 英語原本はこちら、日本語版はこちらから閲覧・ダウンロードできます。

COVID-19の疑いまたは確定患者をケアする医療従事者の感染予防および管理に関するQA(3月1日更新版)

 医療従事者の業務のための実践的なQ&Aです。英語原本はこちらから、日本語版はこちらから閲覧・ダウンロードできます。

重症急性呼吸器感染症管理に関するガイダンス(3月13日更新版)

 英語原本はこちら、日本語版はこちら(準備中)から閲覧・ダウンロードできます。

検査室のバイオセーフティーに関するガイダンス(3月19日更新版)

 英語原本はこちら、日本語版はこちら(準備中)から閲覧・ダウンロードできます。

感染が疑われた場合の感染予防・制御に関するガイダンス(3月19日更新版)

 英語原本はこちら、日本語版はこちら(準備中)から閲覧・ダウンロードできます。

 

 

注:これらのWHO発行物については、WHOが版権を有しています。各関係機関におかれまして、各機関の言葉でご紹介、リンクを掲載いただくことは可能ですが、文書の一部または全体をWHOの許可なく改変、修正、複製等をすることを禁じております。

各機関でのご紹介等に関してのご質問は、wkc@who.int までメールでお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)WHO公式情報特設ページ

2020年4月3日更新

今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のアウトブレイクに関するWHOの公式情報は、WHOのウェブサイト https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019で閲覧可能です。

WHO神戸センターは、世界各国の感染状況や世界全体に向けた一般向け情報技術的ガイダンスなど、国や地方自治体、日本の人々にとっても有用と思われる情報を、国や地元の保健機関と相談・連携の上で翻訳し、様々なチャンネルを通じて発信しています(WHO神戸センターのウェブサイト、ツイッター、関係機関のウェブサイトなど)。

本特設ページでは、これらの翻訳情報をまとめ、日本の関係者、一般の人に向けて情報共有をいたします。国や関係機関の情報と併せてご活用いただければと存じます。

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一般向け情報こちらからご利用いただけます。

関係者、専門家向け情報こちらからご利用いただけます。
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ハイライト(一般向け、関係者向け情報のうち、新たに翻訳されたものや特に時宜にかなったものをピックアップしています。)

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[関係者向けガイダンス]

個人防護具(PPE)の合理的な使用に関する暫定ガイダンス(3月19日更新版)
 英語原本はこちら、日本語版はこちらから閲覧・ダウンロードできます。

労働安全衛生に関する医療従事者の権利、役割、責任に関するガイダンス​(3月19日更新版)
 英語原本はこちら、日本語版はこちらからダウンロードできます。

COVID-19の感染のグローバルサーベイランスに関するガイダンス(3月20日更新版)
 疑い例の定義や検査基準などを含みます。英語原本はこちら、日本語版はこちらから閲覧・ダウンロードできます。

COVID-19に関する社会的スティグマの防止と対応のガイド(国際赤十字連盟、UNICEF、WHO合同 2月24日発行)
 英語原本はこちら、日本語版はこちらからダウンロードできます。

医療従事者の権利、役割、責任(労働安全衛生を含む)に関するガイダンス(3月19日更新版)
 英語原本はこちら、日本語版はこちらから閲覧・ダウンロードできます。

軽症の新型コロナウイルス(COVID-19)患者の在宅ケアと接触者の管理に関するガイダンス(3月17日更新)
 英語原本はこちら、日本語版はこちらから閲覧・ダウンロードできます。

COVID-19の疑いまたは確定患者をケアする医療従事者の感染予防および管理に関するQ&A(3月1日更新)
 
医療従事者の業務のための実践的なQ&Aです。英語原本はこちらから、日本語版はこちらから閲覧・ダウンロードできます。

[研修関連]

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染予防と管理に関するオンライントレーニング(日本語版3月6日公開:詳細は関係者向け特設ページを参照
 英語版はこちらから、日本語版はこちらから参加することができます。

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世界各国の感染情報

WHOでは、COVID-19の世界における感染情報や重要な更新情報を、毎日「日報(Situation report)」という形で共有しています。https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019/situation-reports/
情報は日々英語で更新されます。本ページでは、日報の更新情報を抜粋して日本語で紹介しています。

2020年4月2日(10:00 CET/18:00 JST)時点での世界の感染状況(日報の1ページ目)

図1(Figure1):世界における感染者数をマッピングしたものです。過去7日間に報告のあった新規確定例が多い国ほど濃い青色で示されています。詳細は図中の凡例をご参照下さい。

注:3月26日付の日報より、図(Figure 1)の内容が、国別の累積確定例数から、国別の過去7日間に報告のあった新規確定例数に変更されています。

 

全世界、地域別確定例数(カッコ内は24時間での増加数)

全世界(Globally)0の国・領域で新規報告: 

896,450人(72,839人増加)、死者45,526人(4,924人増加)

西太平洋地域(Western Pacific Region): 107,626人(1,204増加)、死者3,723人(22人増加)

欧州地域(European Region): 503,006人(38,809人増加)、死者33,604人(3,515人増加)

南東アジア地域(South-East Asia Region): 5,324人(149人増加)、死者216人(21人増加)

東地中海地域(Eastern Mediterranean Region): 58,168人(3,887増加)、死者3,280人(165人増加)

米州地域(Region of the Americas): 216,912人(28.161人増加)、死者4,565人(1,165人増加)

アフリカ地域(African Region): 4,702(629人増加)、死者127人(36人増加)

WHOのリスクアセスメント:       世界規模で非常に高い状態

 

感染が確認されている国・領域(地域別、アルファベット順)
※24時間以内に新規報告があった国・領域はありません。

西太平洋地域(Western Pacific Region)

オーストラリア(Australia)、ブルネイ(Brunei Darussalam)、カンボジア(Cambodia)、フィジー(Fiji)、 フランス領ポリネシア(French Polynesia:領域)、グアム(Guam:領域)、日本(Japan)、ラオス(Lao People's Democratic Republic)、マレーシア(Malaysia)、モンゴル(Mongolia)、ニューカレドニア(New Caledonia:領域)、ニュージーランド(New Zealand)、北マリアナ諸島(Northern Mariana Islands [Commonwealth of the]:領域)、パプアニューギニア(Papua New Guinea)、フィリピン(Philippines)、大韓民国(Republic of Korea)、シンガポール(Singapore)、ベトナム(Viet Nam)

欧州地域(European Region)

アルバニア (Albania)、アンドラ(Andorra)、アルメニア(Armenia)、オーストリア(Austria)、アゼルバイジャン(Azerbaijan)、ベラルーシ(Belarus)、ベルギー(Belgium)、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ(Bosnia and Herzegovina)、ブルガリア(Bulgaria)、キプロス(Cyprus)、チェコ(Czechia)、クロアチア(Croatia)、デンマーク(Denmark)、エストニア(Estonia)、フェロー諸島(Faroe Islands:領域)、フィンランド(Finland)、フランス(France)、ジョージア(Georgia)、ドイツ(Germany)、ジブラルタル(Gibraltar:領域)、ギリシャ(Greece)、ガーンジー(Guernsey : 領域、バチカン(Holy See)、ハンガリー(Hungary)、アイスランド(Iceland)、アイルランド(Ireland)、マン島(Isle of Man:領域)、イスラエル(Israel)、イタリア(Italy)、ジャージー代官管轄区(Jersey: 領域) 、カザフスタン(Kazakhstan)、キルギス(Kyrgyzstan)、ラトビア(Latvia)、リヒテンシュタイン(Liechtenstein)、リトアニア(Lithuania)、ルクセンブルク(Luxembourg)、マルタ(Malta)、モナコ(Monaco)、モンテネグロ( Montenegro)、 オランダ(Netherlands)、北マケドニア(North Macedonia)、ノルウェー(Norway)、ポーランド(Poland)、ポルトガル(Portugal)、モルドバ(Republic of Moldova)、ルーマニア(Romania)、ロシア(Russian Federation)、サンマリノ(San Marino)、セルビア(Serbia)、スロバキア(Slovakia)、スロベニア(Slovenia)、スペイン(Spain)、スウェーデン(Sweden)、スイス(Switzerland)、トルコ(Turkey)、ウズベキスタン(Uzbekistan)、ウクライナ(Ukraine)、英国(The United Kingdom)

南東アジア地域(South-East Asia Region)

バングラデシュ(Bangladesh 、ブータン(Bhutan)、インド(India)、インドネシア(Indonesia)、モルディブ(Maldives)、ミャンマー(Myanmar、ネパール(Nepal)、スリランカ(Sri Lanka)、タイ(Thailand)、東ティモール(Timor-Leste

東地中海地域(Eastern Mediterranean Region)

アフガニスタン(Afghanistan)、バーレーン(Bahrain)、ジブチ(Djibouti)、エジプト(Egypt)、イラク(Iraq)、イラン(Iran  [Islamic Republic of])、ヨルダン(Jordan)、クウェート(Kuwait)、レバノン(Lebanon)、リビア(Libya)、モロッコ(Morocco)、オマーン(Oman)、パレスチナ(occupied Palestinian territory:領域)、パキスタン(Pakistan)、カタール(Qatar)、サウジアラビア(Saudi Arabia)、ソマリア(Somalia)、スーダン(Sudan)、シリア(Syrian Arab Republic)、チュニジア(Tunisia)、アラブ首長国連邦(United Arab Emirates)

米州地域(Region of the Americas)

アンギラ(Anguilla:領域)、アンティグア・バーブーダ (Antigua and Barbuda)、アルゼンチン(Argentina)、アルバ(Aruba:領域)、バハマ(Bahamas)、バルバドス(Barbados)、ベリーズ(Belize)、ボリビア(Bolivia [Plurinational State of])、ブラジル(Brazil)、英領バージン諸島(British Virgin Islands:領域)、カナダ(Canada)、ケイマン諸島(Cayman Islands:領域)、チリ(Chile)、コロンビア(Colombia)、コスタリカ(Costa Rica)、キューバ(Cuba)、キュラソー島(Curacao:領域)、ドミニカ国(Dominica)、ドミニカ共和国(Dominican Republic)、エクアドル(Ecuador)、エルサルバドル(El Salvador)、フランス領ギアナ(French Guiana:領域)、グレナダ(Grenada)、グアドループ (Guadeloupe)、ガイアナ (Guyana)、ハイチ(Haiti)、ホンジュラス(Honduras)、ジャマイカ (Jamaica)、マルティニーク(Martinique:領域)、メキシコ(Mexico)、モントセラト(Montserrat),ニカラグア(Nicaragua)、パナマ(Panama)、パラグアイ(Paraguay)、ペルー(Peru)、プエルトリコ(Puerto Rico:領域)、セントクリストファー・ネービス(Saint Kitts and Nevis)、セント・マーチン島(Saint Martin:領域)、サン・バルテミ島(Saint Barthelemy:領域)、セントビンセント及びグレナディーン諸島 (Saint Vincent and the Grenadines)、トリニダード・トバゴ(Trinidad and Tobago)、タークス・カイコス諸島(Turks and Caicos Islands:領域)、米国(United States of America)、アメリカ領バージン諸島(United States Virgin Islands:領域)、ウルグアイ(Uruguay)、ベネズエラ(Venezuela [Bolivarian Republic of])

アフリカ地域(African Region)

アルジェリア(Algeria)、アンゴラ(Angola)、ベナン(Benin)、ボツワナ(Botswana)、ブルキナファソ(Burkina Faso)、ブルンジ(Burundi)、カーボベルデ(Cabo Verde)、カメルーン(Cameroon)、中央アフリカ(Central African Republic)、チャド(Chad)、コンゴ共和国(Congo)、コートジボワール(Côte d'Ivoire)、コンゴ民主共和国 (Democratic Republic of the Congo)、赤道ギニア(Equatorial Guinea)、エリトリア(Eritrea)、エスワティニ(Eswatini)、エチオピア(Ethiopia)、ガボン(Gabon)、ガーナ(Ghana)、ガンビア(Gambia)、ギニア(Guinea)、ギニアビサウ(Guinea-Bissau)、ケニア(Kenya)、リベリア(Liberia)、マダガスカル(Madagascar)、マリ(Mali)、モーリタニア(Mauritania)、モーリシャス(Mauritius)、マヨット(Mayotte:領域)、モザンビーク(Mozambique)、ナミビア(Namibia)、ニジェール(Niger)、ナイジェリア(Nigeria)、レユニオン (Reunion:領域)、ルワンダ(Rwanda)、セネガル(Senegal)、セイシェル(Seychelles)、シエラレオネ(Sierra Leone)、南アフリカ(South Africa)、トーゴ(Togo)、ウガンダ(Uganda)、タンザニア(United Republic of Tanzania)、ザンビア(Zambia)、ジンバブエ(Zimbabwe)

特定の国に属さない感染:国際運送(ダイヤモンドプリンセス)

 


 

WHOの情報やメッセージの共有に、日本の国連機関にも貢献をいただいています。

UNIC(国連広報センター)ホームページツイッターフェイスブック 

UNU(国連大学)ホームページツイッターフェイスブック

UNEP-IETC(​国連環境開発 際環境技術センター)ホームページツイッター

UNIDO(国連工業開発機関)ホームページ

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)一般向け特設ページ

2020年3月31日更新

新型コロナウイルス(COVID-19)一般向け情報提供

WHO神戸センターでは、個人の感染予防や職場環境整備など、一般向け公式情報を日本語で提供しています。各項目は当センターのツイッターでも閲覧できます。

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する国連事務総長事務総長ビデオメッセージ 

3月11日にWHOが発表したCOVID-19の現状の評価(パンデミック)に関して、アントニオ・グテーレス国連事務総長によるビデオメッセージが公開されました。

日本語字幕入の映像はこちらで視聴できます。

 

コロナウイルスの拡散を防ぐ7つのポイント (7 steps to prevent the spread of the virus)

英語版はこちら、日本語字幕入の映像はこちらで視聴できます。

 

コロナウイルスに備えよう (Be READY for #coronavirus)

英語原本はこちら、日本語版(インフォグラフィックのPDF版)はこちらから閲覧・ダウンロードできます 

 

迷信や不安に対するアドバイス(Myth-busters) 

 英語原本はこちら、日本語版(インフォグラフィックのPDF版)はこちらから閲覧・ダウンロードできます 

 

流行下におけるストレス対処(Coping with stress during the 2019-nCoV outbreak) 

 英語原本はこちら、日本語版(インフォグラフィックのPDF版)はこちらから閲覧・ダウンロードできます 

   

 

職場でCOVID-19に備える(Getting workplace ready) 

 英語原本はこちら、日本語版(インフォグラフィックのPDF版)はこちらから閲覧・ダウンロードできます 

   

 

COVID-19からどのように自分を守るか(How to protect yourself against COVID-19)

 Youtubeビデオ 英語原本はこちら、日本語字幕版はこちらから閲覧できます。

 

 

注:これらのWHO発行物については、WHOが版権を有しています。各関係機関におかれまして、各機関の言葉でご紹介、リンクを掲載いただくことは可能ですが、文書の一部または全体をWHOの許可なく改変、修正、複製等をすることを禁じております。

各機関でのご紹介等に関してのご質問は、wkc@who.intまでメールでお願いいたします。

マスギャザリングに関するWHOガイダンスの翻訳

今回のCOVID-19のアウトブレイクに関連して、WHO神戸センターは地元保健行政機関と連携・相談しながら、特に必要とされる情報について翻訳を進めています。

この度、大勢の人が集まるイベント等の開催に関する技術的ガイダンスである「現在のCOVID-19のアウトブレイク環境におけるマスギャザリングの計画への主要な推奨事項:暫定的ガイダンス」の翻訳を行いました。

本ガイダンスが日本のイベント主催者等の計画に広く役立てられることを期待します。

翻訳に際して、監修をいただいた神戸検疫所に感謝を申し上げます。

ガイダンスの日本語版はこちらからダウンロードできます。

英語の原本はこちらから参照できます。

震災25周年WKCフォーラム開催

2020年2月21日、WKCは日本災害医学会と合同で、WKCフォーラム「これでいいのか、災害医学研究~よりよいOperational researchと研究成果の活用を目指して~」を、神戸国際会議場で開催いたしました。

災害と健康危機管理に関する最先端の知見と課題、必要とされる研究について、医療・看護・公衆衛生・福祉・行政など様々な分野の20名の演者から共有され、約100名の日本の専門家に検討する機会を提供しました。

フォーラムの最後には日本災害医学会代表理事である大友康弘東京医科歯科大学教授より本フォーラム、WKCの事業の意義が高く評価されるとともに、2021年に東京で開催される世界災害救急医学会総会に向けた発展に対する期待が示されました。

閉会の挨拶では、本フォーラム責任者の茅野龍馬医官が「日本と世界の災害健康危機管理の発展に資する研究を支えるべく、グローバルな協働・連携を今後も推進していきたい」と述べました。

WKCフォーラム 第7回「高校生国際問題を考える日」開催

WKCフォーラム 第7回「高校生国際問題を考える日」が2020年2月11日に神戸ファッションマートで、約650名の高校生・教職員を会して開催されました。今年のテーマはオリンピック・パラリンピックで、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会PRセクレタリーの河村裕美氏の基調講演、WKCの茅野龍馬医官の導入講演に引き続き、オリンピック・パラリンピックを健康危機管理の観点、平和の象徴としての観点、環境保護とSDGsの観点から国際問題として議論するパネルディスカッション(茅野医官が司会)が3名の高校生によって行われました。午後は100を超えるポスター発表が行われました。閉会の挨拶はWKC所長のサラ・ルイーズ・バーバーが行いました。

WKC アルコール関連問題啓発フォーラム in 兵庫で講演

2020年1月27日、兵庫県民会館にてアルコール関連問題啓発フォーラム in 兵庫が開催されました。本フォーラムは厚生労働省、兵庫県、WHO神戸センターの共催で開催され、医療、保健の専門家と行政に加え、当事者、家族、支援者を代表する演者による多様な示唆を得た議論が行われました。WHO神戸センターの茅野龍馬医官は本フォーラムのパネルディスカッションの座長を務めました。アルコール関連問題は個人の自己責任よりも集団の行動に影響を与える環境に注目すべきであること、様々なセクターが協力すべきであることなどが強調されました。

Yangon workshop

データに基づき高齢者の需要に対応する保健システムづくりの検討会(2019年12月16日~17日 ミャンマー)

ミャンマーで実施している高齢者の健康に関する研究の一環として、先月ミャンマーで、その成果を地元関係者に発表する会議と併せて、農村部でプライマリ・ヘルス・ケアに携わる保健医療職員を対象とした研究データの応用に関する研修が行われました。これに先立ち、本研究の結果の一部は、先月上旬に第34回日本国際保健医療学会で発表されています。

ミャンマーで実施している本研究は、WKCと日本医療研究開発機構(AMED)の助成を受けています。日本老年学的評価研究(JAGES)の経験を踏まえ、高齢者の健康とその決定要因を地域の高齢者から訪問調査により直接集めたデータに基づき、需要に対応する保健システムづくりを検討しています。さらに本研究では、研究から得られた知見を政策や実践に転換させることを重視しています。

研究チームはこれまでの調査結果を現地で活用するための2つのイベントを2019年12月16日~17日に開催しました。初日は、研究手法や分析結果とその考察を専門家らと協議する会議をヤンゴン市にて実施しました。ミャンマー、マレーシア、日本からの研究者をはじめ、AMED、国際協力機構(JICA)、HelpAge International、WHOの各代表者などを含む約50名が参加しました。

2日目は、ラインタヤ郡区の農村保健所において、研究調査から得られたエビデンスを実践に活かす方法について、地域のプライマリ・ヘルス・ケアに携わる保健医療職員を対象とした研修を行いました。この研修では、JAGESから得た教訓をもとに、データを視覚化(見える化)することで、調査結果をより分かりやすくしました。郡区の医官、保健官、公衆衛生監督、女性保健訪問員、助産師など様々な立場でプライマリ・ヘルス・ケアに従事する約40名が参加しました。本研究を通じて収集された最新のデータが提供され、参加者は積極的にその解釈に取り組み、また地域の状況に合った形で高齢者の健康や保健サービスへのアクセスを向上させる方法について意見を交換しました。